今の鎌倉彫はダサイ!・・・・と正直感じていました。でも「いつかモダンに再生させてから世の中に出してみたい」 と鎌倉彫ルネッサンスのような秘めた想いも持ち続けていました。 丁度この年、それまでストイックに装飾を抑えてきた表現を一端休止させ、まるで「転向」の様な決意で 「キンキラキン」の装飾の世界に突入しました。 ぼろくそに言われるだろうな〜・・・と腹をくくっていたところ豈図らんや・・・ とても評判が良かったことに驚かされました。 このDMは、そんな記憶が鮮明に蘇ってくる僕にとっての宝物です。